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カリマー(KARRIMOR )
リッジ30タイプ1(ridge 30 type2)
【使用時のエピソード】 初登山ザック
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カリマー(KARRIMOR )
リッジ30タイプ1(ridge 30 type2)
【お気に入りの点】 30リットルの割には大きめで沢山入る。 背中のカーブにあった形のせいか、疲れない。 ウェストベルトの小物入れが大きめ。 サイドにボトルを入れた場合、背負ったままでも取り出しやすい。 【もう一つの点】 もう少し軽いとよい。 【使用時のエピソード】 30リットルよりも大きめのザックを探していて、店員さんに勧められました。
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カリマー(KARRIMOR )
リッジ 30 type2
【お気に入りの点】 ポケットが多くてこまごました収納もやりやすい 初めての本格的なザックで思い入れもある 日帰り登山でカメラも持ったりと荷物が多くなりがちだが、こいつ一つで何とかなる 【もう一つの点】 宿泊も絡んでくると、30Lでは足りなくなってきた 【使用時のエピソード】 燕岳登山に向けて購入 何が何だかよく分からないままに選んだが、フィッティングもしやすいし、容量もそれなりで色々使える これからも日帰り登山中心にバックパックの旅などなど活躍してほしい
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カリマー(KARRIMOR )
リッジ 30 type2
【お気に入りの点】 カリマーブルーが超カッコいい! 外見は超ポップなのに、よく見ると堅牢で古き良き時代の息遣いが感じられるザック。質実剛健とはこのことで、雪山から海外旅行までもこなせる実力派。 機内持ち込みが出来るサイズなので、オーストラリア旅行の時も機内からバッパー旅行そして山行までこなせました。 そして何よりも、Kブルーが超カッコいい! 【もう一つの点】 重いのが弱点。 オスプレー製品も併用していますが、競合モデルの2割以上重く。雨天は更に重くなる。そして、余りにも沢山の物が詰め込めるので、リスのほお袋のようにぱつんぱつんになるのが、 【使用時のエピソード】 山で見た鮮やかな色(Kブルー)に惚れて指名買い。 今見てもカッコいい、いつ見てもカッコいい、同色のザックカバーを掛けてもカッコいい。 しかし見た目に反して生地は極厚で裂けとは無縁で背面パネルも文字通り「パネル」が仕込んであったり。当時としては珍しいウエストポケットや雨蓋からもアクセス出来る隠しポケットを採用しているなど、堅牢なのに新しい風を吹かしているモデル。 海外旅行の機内持ち込みにもOKなサイズなので、これを片手に色々な所に出掛けた山と旅の相棒です。